Skip to content

A2TokushimaUniv/thin_tokupon_talk

Folders and files

NameName
Last commit message
Last commit date

Latest commit

 

History

21 Commits
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Repository files navigation

シンとくぽんTalk

  • M1後期輪講で作成したプログラム
  • LangChainを使ったとくぽんtalkの簡易実装
  • シンは「新しい」という意味と、「薄い・簡易(Thin)」という意味をかけています

処理の流れ

  1. Webから徳島大学に関するデータをスクレイピングする
  2. LangChainを使って、↑のデータをベクトルDBに格納し、RAGを構築する
  3. ngrokとFlaskを使って、REST API化し、フロントエンド側からアクセスできるようにする
  4. フロントエンド側(chat ui)に上記で発行されたURLを設定し、GUIからチャットを送信すると、RAGで応答が生成され、フロントエンド側に回答が表示される

実行方法

  1. tokupon_server_rinna.ipynbをGoogle Colab上で実行する
    1. 途中でngrokのトークンの発行が必要
  2. 上記で発行されたURLをchat_ui/src/index.jsAPI_HOMEに設定する
  3. ブラウザでchat_ui/index.htmlを開く

Releases

No releases published

Packages

No packages published